100年前に「県境付近の断層破砕帯」をどうやって貫通させたのか?

最近、JR東海が、南アルプストンネル(先進坑)の山梨工区先端から静岡県側に向けて高速長尺先進ボーリングを行いたいと表明していて、静岡県は認めない、大井川流域の市長は条件付きで認めてよいのでは、などと見解を示しています。 11/29 中日新聞 リニア着工 島田市長「県境越えた地質調査を」 https://www.chunichi…

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「高標高部における調査概要について」

16日に開かれた国土交通省の第18回リニア中央新幹線静岡工区有識者会議では、トンネル工事による高山帯への影響を検討するための環境調査方針について、JR東海から説明がなされました。 JR東海が河川流量の予測で用いたシミュレーションにおいて、荒川岳周辺のお花畑一帯では地下水位が300m下がるとの予測がなされ、こりゃ一体どうなっ…

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地下水の法的位置づけは難しい

東洋経済オンラインに 「JR東海にまたも無理難題 権限及ばない山梨県のトンネル工事中止を要請」 という記事がありました。 山梨県から静岡県側に向かって掘られているトンネルについて、山梨県内での中止を静岡県が要求できるわけないだろう、というのが記事の主旨らしいです。 しかし地下水は行政界に従って流動しているもの…

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