"環境アセスメント"の記事一覧

JR東海のやろうとしているのは本来のネイチャーポジティブとは言えないのではないか。

このところ、リニア中央新幹線南アルプス静岡工区に関係して、ネイチャーポジティブ(NP)なる言葉をよく見聞きするようになりました。 日常的には聞きなれないこの言葉。環境省ホームページによれば ネイチャーポジティブとは日本語訳で「自然再興」といい、「自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる」ことを指します。…

続きを読むread more

第22回静岡市 中央新幹線 建設事業 影響評価 協議会 

昨日、第22回静岡市 中央新幹線 建設事業 影響評価 協議会 が開かれました。 トンネル工事に伴う地表付近の水分量の変化を予測し、それを植生図と重ね合わせることで、水分変化の影響を受ける可能性のある植生の面積(最悪のケース)を試算したということです。 ●静岡朝日テレビ リニア新幹線工事 JR東海は影響が予測される沢の具体的…

続きを読むread more

シカとリニア・・・?

全国的にシカが増え、食害がひどくなっています。南アルプスも例外ではなく、高山帯のお花畑をシカによる食害から守り、再生させることが大きな課題となっています(※)。 そのような状況のもとで、リニアのトンネル工事への代償措置として静岡市がJR東海に提案したのが、高山帯に広がるお花畑でのシカ対策への協力。8月26日に開かれた市の会議では、…

続きを読むread more